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三田祭に参加してみませんか?

<第67回三田祭関連予定表>

参加申込期間  5月5日(月・祝)〜5月16日(金)
参加確定期間  5月25日(日)〜5月31日(土)
三田祭期間  11月21日(金)〜11月24日(月・休)

<参加申込手続き手順>

今年度から参加申込の手続きが一部変更となります。
詳しくは各企画「参加の手引き」のP.12をご覧ください。
何かご質問がありましたら info@mitasai.com までご連絡ください。
各種企画の詳細につきましては、下記より各種企画ページへアクセスの上、ご確認ください。

 中庭模擬店企画↓

 室内常設展示企画↓

 室内常設喫茶企画↓

室内ゼミナール発表企画↓

 室内時間制企画↓

 室外時間制企画↓

   室内音楽企画↓

 ミニステージ企画↓

  メインステージ企画↓

  講演会企画↓

<三田祭実行委員会 一般企画局長挨拶>

三田祭にご興味・ご関心をお持ちいただき、誠にありがとうございます。
三田祭は塾生の輝きが集い、来場者を魅了する空間として塾生・塾員のみならず保護者の方や受験生、地域の方など多くの方々に愛されてきました。三田祭がこれまでに66年の歴史を重ね、4日間で20万人の来場者が訪れる日本最大級の学園祭にまで成長することができたのは、参加団体の皆様のお力添えがあったからです。
普段の活動成果を発信する場として、あるいは大学生活の思い出として、あなたも三田祭に参加してみませんか?

今年度の第67回三田祭は11月21日(金)~11月24日(月・休)での開催を予定しております。 詳細につきましては、参加団体の皆様に追ってご連絡させていただきます。

参加手続き後の辞退も可能ですので、三田祭への参加を少しでもお考えの団体は、5月5日(月・祝)~5月16日(金)の間に参加申込手続きをお済ませください。この期間以外の参加申込手続きは一切受け付けかねますので、ご了承ください。

三田祭参加にあたって、ご意見・ご質問等ございましたら、三田祭参加申込用公式LINEまたは、三田祭実行委員会のメールアドレス(info@mitasai.com)までご連絡ください。

三田祭実行委員一同、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
慶應義塾大学第67回三田祭実行委員会
一般企画局長 島村壮

<参加団体インタビュー>

創像工房 in front of.
私たちは年間10本ほどの演劇・映像作品を上演している団体です。 ジャンルは多岐に渡り、脚本・演出も基本的に自分たちで手がけています。 三田祭では、1年生だけによる特別な公演を毎年行っています。 これは1年生にとって初めての同期だけで作り上げる舞台であり、非常に貴重な経験の場でもあります。 この公演を通して深まった絆は、その後の演劇制作に大きな力となってくれます。 また、三田祭での上演は、普段は私たちの作品に触れることのないような幅広いお客様にみていただける機会となって嬉しかったです。 三田祭の魅力は、他では味わうことのできない特別な熱気や活気があるところだと思います。 中でも「くじ引き企画」は毎年多くの人々を楽しませてくれるので、特に楽しみにしています。
WALKMEN
日吉キャンパスで唯一のアカペラサークルとして、普段は毎週木曜日に活動を行っています。 サークルとしての全体の練習に加え、サークル員同士が自由にバンドを組んで活動できるのが大きな特徴です。 邦楽や洋楽、バラードなど、ジャンルを問わず様々な曲に挑戦しています。 また、年2回のサークルライブ、合宿、三田祭など、年間を通じてイベントも盛りだくさんのサークルです。 三田祭には毎年参加させていただいており、サークル員がアカペラを思い切り楽しめる場となっています。 それだけでなく、ご来場下さった一般の方々ともアカペラの魅力を共有できる貴重な時間でもあります。 観客の方々と同じ空間で音楽を楽しみ合う瞬間は、言葉では表しきれないほどの感動があります。 三田祭の空いた時間には他団体の展示や企画を見にいくのが楽しみで、「こんなサークルもあるんだ」と新たな発見があり、 三田祭に参加する人々の楽しそうな笑顔を見ると「特別なイベントなんだ」と感じることができる瞬間が好きです。
軟式野球サークル Chuyans
普段は水曜日、金曜日に練習、日曜日に試合を行う形で、軟式野球の活動をしています。 大会や合宿に加え、スノボ合宿やレクリエーション合宿など、イベントもたくさんあります。 三田祭では、普段あまり活動に参加できていないメンバーも参加し、学年の垣根をこえて交流することができました。 また、選手もマネージャーも関係なく全員が役割を持ち、力を合わせて取り組んだことで、皆が大きな達成感を味わうことができました。 三田祭の魅力は中高生の頃には体験できなかったような、大規模なイベントを自分たちの手で作り上げることができる特別な場であることだと思います。 外部からもたくさんのお客さんが訪れ、ゲストを招くことでさらに盛り上がる雰囲気は三田祭ならではだと思います。