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三田祭に
出展してみませんか?

第66回三田祭関連予定表
参加申込期間 5月7日(火)~5月17日(金)
参加確定期間 5月26日(日)~5月31日(金)
三田祭期間  11月21日(木)~11月24日(日)
参加申込手続き手順
・中庭で模擬店を出展したい団体はこちら

・それ以外で三田祭に出展したい団体はこちら

今年度から参加申込の手続きが一部変更となります。
詳しくは「参申レジュメ」の11ページをご覧ください。
・参加辞退はこちら
フォームに回答するには、慶應義塾メールのアカウントへのログインが必要です。
何かご質問がありましたら info@mitasai.com までご連絡ください。
三田祭実行委員会 一般企画局長挨拶
普段の活動を発信する場として、あるいは大学生活の思い出として、
三田祭に参加してみませんか?

参加手続き後の辞退も可能ですので、三田祭参加を少しでもお考えの団体は、5月7日(火)〜5月17日(金)の間に参加手続きをお済ませください。この期間以外の参加申込は一切受け付けかねますので、ご了承ください。

今年度の第66回三田祭は11月21日(木)〜11月24日(日)の開催を予定しております。関係各所との協議の結果、昨年に引き続き、感染症に伴う制限の無い三田祭を実施できる見込みでございます。詳細につきましては、参加団体の皆様に追ってご連絡させていただきます。

三田祭参加にあたって、ご意見・ご質問等ございましたら、公式LINE(https://lin.ee/UwHKHFJ)または三田祭実行委員会のメールアドレス(info@mitasai.com)までご連絡ください。

第66回一般企画局長 高野 恵

・経済新人会
普段の活動はマーケティング研究会、金融研究会、財政研究会、貿易研究部、時事経済研究部の5つの研究部に分かれて、それぞれの色を出しながら勉強会やイベントなどを行なっています。三田祭では、三田論の発表、喫茶企画、講演会の3つの企画を行ないました。昨年では芦屋市長の高島崚輔さんをお呼びした講演会がとても印象的でした。
三田祭のすごいところだなと感じたのは、やはり高校生までとは大きく違い、何十人規模、お金にしたら何十万円と動くお金も人も大きく動く点です。三田祭実行委員の方々とも色々な面で連携しながら、すべて自分たちで考えて企画して、講演者の方に声をかけるところであったり、材料の調達方法であったりといったところも自分たちで考えました。それが結果的に人々に届いた時に、自分たちで 0 から作ったものが人に影響を与えることができることを目の当たりにできるのが三田祭の良いところだなと思います。
・STEPS Musical Company
普段は年に 6 回ほど公演を打っていて、小さいものだと30 人規模から、大きいものだと 200 人規模のミュージカルを作成しています。脚本だけでなく作曲や衣装、舞台、音響、照明などすべて自分たちで1から作り上げています。
三田祭では昨年度は教室にて2つの公演を行い、1 公演あたり 70 人ほどというたくさんのお客様にご来場いただきました。
三田祭は年度の真ん中の公演ということもあり、今まで培った知識と新しいことを掛け合わせ、作っている自分たちがとにかく楽しむこと、そして何より見ているお客さんに楽しんでもらうことを第一にしています。ミュージカルというと「何となくは知っている」という方が多い一方で、「少し遠い世界だな」というように捉えられてしまうことが多いですが、三田祭という色々な人が来てくださる場で、30 分という尺もあり気軽に足を運んでいただいて、少しでも多くの方にミュージカルというものの面白さや魅力を知っていただけたのではないかと思っています。
・理工学部体育会バスケットボール部
普段は週に 2.3 回ほど、日吉付近の体育館でバスケットボールの練習をしています。
三田祭では中庭模擬店企画にてたい焼きを販売していました。三田祭に出展することで出展側、運営側として関わらせていただくという形が新鮮で、それが無ければ三田祭に来なかったかもしれない部員の友人や家族らも巻き込んで三田祭を盛り上げることができて楽しかったです。三田祭担当者として毎日三田祭に参加することで「こんなにも多くの人が来てくれるんだ」ということや、「こんなにも多くの人が関わって三田祭が出来ているのか」ということが分かり、来年も三田祭にまた来たいと思えるような体験ができました。
三田祭へ出展をすることで自分たちのサークルの団結力を高めることもでき、さらに他の団体と関わることができたり、普段一つの場所に集まらないような人たちが三田祭を通じて輪を広げることができるのも魅力だと思います。