出演団体についてまとめています。画像をクリックしていただくと、団体の詳細(紹介・各種SNS)をご覧いただけます。
K.B.R. Modern Shacks
ファンク・ソウル・ジャズなどを中心に、3年間の固定バンド制で活動しています。多様な編成で演奏し、合同セッションも不定期に開催しています。後夜祭2025では K.B.R.Society THE KALUA、クロスオーバー研究会 、津軽三味線集団弦音巴とコラボしさらに多様な演奏をお届けします。
K.B.R. Society KALUA
K.B.R. society KALUA
1954年に発足し、ハワイアンからジャズコーラス+コンボへと発展してきた音楽団体です。後夜祭2025では K.B.R.Modern Shacks、クロスオーバー研究会 、津軽三味線集団弦音巴とコラボし、さらに聴覚的に衝撃を与えます。
慶應クロスオーバー研究会
通称クロ研と呼ばれ、ジャンルはフュージョン、ジャズ、ファンクを中心に活動を行うサークルです。後夜祭2025ではK.B.R. Society THE KALUA、K.B.R.Modern Shacks、津軽三味線集団弦音巴とコラボし、さらに魅了するような演奏をお届けします。
津軽三味線集団 弦音巴
世界大会で第3位を受賞するほどの高クオリティな演奏を行い、約40名でロックから民謡まで幅広く演奏しています。今年は K.B.R.Society THE KALUA、K.B.R.Modern Shacks、クロスオーバー研究会、津軽三味線集団弦音巴 とコラボし、さらにクオリティの高い演奏をお届けします。
SHAMGOD~freestyle ballers~
バスケットボールを使ったパフォーマンスを行う慶應の名物集団です。三田祭をはじめ、学園祭やイベント、企業CMなどに出演し、全国大会2位やMステ出演の実績もある実力派の団体です。
Michael Jackson Dance CLub
マイケル・ジャクソンの楽曲を中心にコピーダンスを行うサークルです。2016年に新歓映像で再生回数約100万回を記録し、公式Twitterから紹介されたこともあるほど高い注目を集めています。後夜祭2025ではdance crew esとともにコラボをし、さらに引き込むようなパフォーマンスをお届けします。
さよならモラトリアム
アイドルコピーダンスを中心に行うダンスサークルです。衣装はサークル内で制作し、大会での優勝経験もある実力派の団体です。後夜祭2025ではジャズダンスサークルSIGとコラボを行い、来場者を熱中させます。
SIG
ジャズダンスを中心に行うダンスサークルです。そのパフォーマンスは見るものを独特の世界観に誘います。後夜祭2025ではさよならモラトリアム。とコラボを行い、より独特の世界観へと誘います。
UNICORNS Songleaders
競技ソングリーディングを中心に行う競技チアダンスサークルです。ポンと呼ばれる手具を持つことが多く、息の合った、しなやか且つ力強いダンスが魅力的です。
Cheerleaders UNICORNS
応援から派生した競技チアリーディングを中心に行うチアダンスサークルです。人を飛ばしたり、回したりする、アクロバティックな技は来場者を圧巻させます。
Revolve
約500人が所属する慶應義塾大学公認のストリートダンスサークルRevolveです。後夜祭2025ではdance crew esとDancing Crew JADEとコラボを行い、より大きな歓声を巻き起こします。
dance crew es
ダンスによる繋がり、面倒見の良さ、ショーケースのクオリティ、全力という4つの理念を掲げるダンスサークル。暖かい空気感から生まれるパフォーマンスは来場者を熱狂へと誘う。後夜祭2025ではRevolveとDancing Crew JADEとコラボを行い、より強力な熱狂へと誘います。
Dancing Crew Jade
他ダンスサークルよりも長い歴史と伝統をもつダンスサークルです。その高いクオリティと実績は各方面に名前を轟かせます。後夜祭2025ではdance crew es、Revolveとコラボを行い、最高の舞台を届けます。
應援指導部
「慶應らしさ」を体現し、より多くの人に伝えることを目標にした団体です。福澤先生の教えに基づく慶應の精神と伝統を応援席や各種行事を通じて発信し、「慶應に入ってよかった」と感じられる機会を届けています。後夜祭2025では若き血の演奏を行います。
三田祭実行委員会