#04UNICORNS Songleaders

「be elegant」というチームスローガンを掲げるチアサークル。週5回というハードな練習で磨き上げた、一糸乱れぬ演技に自信あり。後夜祭では、「魅せる」彼女たちの美しいパフォーマンスに注目だ。

宮崎玲奈 主将
八木ひかる子 渉外

―本日は宜しくお願いします!さっそく、インタビューのテーマである「青春の一枚」についてお話を伺いたいと思います。このお写真はいつ撮られたものなんですか?

八木: 11月に全国大会があるんですけど、それの決勝の直前にみんなで気合い入れの円陣をしているっていう写真です。
宮崎: 最後の円陣だよね?
八木: そうだね、最後の。
宮崎: チアダンという映画を今やってるんですけれど(インタビューは9月半ば)、それと同じ大会なんです。

―その大会には毎年、出場しているんですか?

八木: 去年初めて出ることになって。一昨年までは3月にあるUSA大会っていうのにしか出ていなかったのですが、去年から11月も出ようってなって。で、今年もそれに出るために一生懸命練習していますね。

―ということは、その大会はソングさんの中でも特に力を入れて練習をしているのですね。

宮崎: そうですね。一応、3年生はみんなそこで引退になるので。

―AチームもBチームもどちらも大会に出られるとお聞きしましたが、チーム編成は学年関係なく実力で行われるのですか?

宮崎: そうです、コーチが全部、オーディションをしてレベル分けの選考をして。

―ではオーディションからバチバチとした雰囲気なんですか?

八木: 割と…?まあまあですね。(笑)オーディションの時は、結構チーム内でバチバチ…。まあ、バチバチっていうか、みんなで頑張ろうっていう感じです。

―慶應には競技チアのCheerleaders UNICORNSさんもいらっしゃいますが、内容は違うとはいえ、これだけは負けない!というところはありますか?

宮崎: 揃っているダンスですかね。チアダンスの中でも、揃っているダンスは一番の見せ所でもあるので、三田祭は大会ではないですが、そういう所でも「揃っていて迫力のある演技」をしたい!って思いますね。

―ソングのイメージは元気!というよりもエレガンスさだと感じています。それについて詳しくお聞かせください。

八木: そうですね、これ(Tシャツの裏を見せて)「be elegant」って書いてあって。チームスローガンなので、元気とかよりかは「魅せる」とか「美しく」っていうのを意識しています。

―先ほど練習を拝見しましたが、お互いに声を掛け合ってバリバリ練習していましたね。普段からコーチではなく、お互いの声かけを中心に練習しているのですか?

宮崎: そうですね。コーチは基本的に月に4回ほど来てくださり、振りを入れてくださったりとかはコーチがして下さるのですが、普段の練習メニューとかは私たちが決めてやっています。

―普段は月どのくらい練習しているんですか?

宮崎: 大会前やイベント前に限らずずっと週5でやってますね。

―じゃあ本当にコーチ抜きでの練習が多いですね。統制をとるのは結構大変ですか?

宮崎: そうですね。AチームBチームで分かれると、そこでまたリーダーも違ったりするので。でもやっぱり、一つのユニコーンズのチームになりたいので、どうにかA・Bに分かれないで一緒に頑張れるようにしたいっていうのが幹部の思いです。なので最後に一曲に演技をA・Bで見合って意見を言い合ったりというのもして、お互いに高め合うように心がけています。

―切磋琢磨してますね。

―普段の活動についてお聞きできましたので、ソングさんにとって後夜祭の位置づけを教えてください!

八木: 私たちは大会重視な団体なのですが、その中で塾内にアピールできるもの、っていうのが三田祭と後夜祭です。特に後夜祭はすごい楽しみにしています。というのも、キラキラした野外のステージで踊れるっていう機会はなかなかないので、そういうステージで塾内にアピールできる唯一の機会っていう位置づけですね。

―やっぱり屋外のステージは違いますか?

八木: 違いますね、お客さんとの距離が近くて顔まで見えるので。
宮崎: 基本的に大会だと、ジャッジも遠いしお客さんも遠いところにいるので、「すぐそこにお客さんがいて、お客さんの楽しむ顔が見えて、私たちの演技も伝わる」というのは三田祭の醍醐味だと思います。

―後夜祭は暗い時間での演技になりますが、ライトなどの演出はいかがですか?

八木: すごいです。大会だとなかなか…体育館でやるので照明がなくって。だからライトはすごい嬉しいです。

―あった方がテンションはあがりますか?

宮崎: はい、もう全然違います。後夜祭は例年上級生が出て一年生は出ていないのですが、一年生の時は後夜祭のステージをみて、早く出たい!って思っていました。

―やはり後夜祭のステージを通して、塾生にSongleadersさんを知ってもらいたいという想いがありますか?

八木: そうですね、あります。
宮崎: やっぱりチアの団体ってだけでもいろいろあるので、その中でもソングリーダーズを知ってもらいたいなって思います。

―先ほど一年生の時のお話が出ましたが、お二人が一年生の時はどういう気持ちで後夜祭を見ていましたか?


宮崎: まず、一年生はビデオを撮るんですけど、すごいんですよ人が!ビデオ撮れない、みたいな感じでした。(笑)
八木: 何人もで撮るんですけど、必死で。
宮崎: まあでも、めっちゃキラキラですよね。
八木: そうだね。ポンポンを持ってるんですけれど、それを上げて「ここにいるよ~」ってアピールしながら応援してましたね。
宮崎: 出演するのは去年の後夜祭が初めてで、後夜祭始まる前の円陣は学生団体ならではで、本当に楽しくて青春だなって思いました。

―大会前での円陣とはやはり違いますか?

八木: あれは私たちだけで気合い入れって感じなので。
宮崎: 後夜祭の円陣は、全部の団体で頑張ってるんだっていうのを感じます。
八木: これから始まるんだっていうワクワク感もあります。

―では今年の一年生にはどういうことを感じて欲しいですか?

八木: 大会とは違う、お客さんを楽しませるっていうのがより必要になるし、そういうのをやりたいなって思っているので、ショーマンシップっていうのを一年生にも伝えて、学んでもらえたらなって思います。
宮崎: 私たちが一年生の時はいろいろなイベントに出ていたのですが、去年から大会が増えたこともあって「イベントよりも大会」ってなってしまっている分、三田祭とかのステージを楽しんでもらいたいです。人に見せるっていうのがチアの醍醐味だと思っているので、そういう所を一年生には学んでもらって大会にも生かして欲しいなって思います。

―私たちも皆さんのキラキラとしたステージを楽しみにしています!今日はありがとうございました!