#08SIG

来年創立20周年を迎えるジャズダンスサークル。
感情をダンスで表現することに長けている彼女らのダンスに、心を揺さぶられることは間違いない。

椋木佳緒里 幹事長
梅山結衣 内渉

―本日はよろしくお願い致します!早速、今回のインタビューのテーマである「青春の1枚」について、お話を伺っていこうと思います。

椋木: この写真は、この前の8月の夏合宿最終日の最後に撮った写真です。練習がすべて終わった後に撮った記念写真です。

―夏合宿は1日中ずっと練習していると伺ったことがあるのですが、実際、練習漬けなんですか?

椋木: そうですね。(笑)2泊3日、本当に朝から晩までずっと深夜まで踊って、っていう感じです。

―このお写真で「一心精進」という紙を持っていらっしゃいますが、これは皆さんのスローガンのようなものですか?

椋木: そうですね。ひとつの目標をもってそれに向かって突き進む、という意味です。今年の合宿の目標に掲げていたものです。

―この目標は皆さんで話し合って決めたんですか?

椋木: 3年生の幹部を中心に話し合って決めたものです。

―では続いて、後夜祭に関していくつか質問させて頂きたいと思います。SIGさんは今年が後夜祭初出演ですが、出演が決まったときのご感想をお聞かせください。

梅山: 後夜祭自体が縁のないくらいすごい遠いもので、ダンサーさんが出ているイメージがあったんですけれど。私達って普通のダンサーと比べるとダンサー感はなくて、esさんRevolveさん、JADEさんの3大ダンサーさんと、ジャズダンスサークルのSIGはちょっと違うよね、みたいな感じがあったので。後夜祭はすごく遠かったんですけれど、出演することになって嬉しかったです。びっくりもしました。(笑)

―後夜祭のステージでも、歌詞に合わせた振付を考えてくださっているとのことですが、振り付けはどなたが考えているんですか?

椋木: 後夜祭は3年生が振り付けています。三田祭や、新歓の時は主に3年生が中心で振りをつくるんです。SIG全体で踊る作品とかだと、先生が考えてくださります。

―感情や気持ちを伝える振付やダンスが、SIGさんの魅力だと感じています。普段も歌詞や曲に合わせて考えていらっしゃるんですか?

椋木: そうですね、テンポがゆっくりした曲だと、歌詞とか曲に合わせて作ることが多いです。

―普段は屋内での公演が多いのに対して後夜祭は屋外のステージですが、やはり違いがありますか?

梅山: 外だと開放感がありますね。毎年教室とステージの両方で単独公演をやっているのですが、教室だと目の前にお客さんがいて距離も近いのに対して、ステージはお角さんとの距離はあるけれど空間が広いし、たくさんのお客さんに見て頂けるので。

―空間が広いとダンスも変わってくるんですか?

椋木: そうなんですよ、意識的に変えます。(笑)

―後夜祭ではアカペラサークルのWALKMENさんとコラボされますが、そういったコラボはよくされているんですか?

椋木: したことないですね。すごい楽しみです。なかなかない機会なので。

―先ほど、他のダンスサークルさんのお話が少し出てきましたが、彼らには負けないな、というところを教えてください。

梅山: 同期が20人いるかいないかくらいで人数が結構少ないので、仲の良さは負けないかなと思います。あとは、先生がいらっしゃるのも私達だけなので、そこは強みだと思います。

―なるほど。そのような強みも踏まえて、これからSIGさんをこういう団体にしていきたい、という目標のようなものはありますか?

椋木: SIGはちょうど来年に創立20周年で、2年ごとに記念でやっている公演も予定しています。もともとOB・OGさんともすごくつながりが強い団体なのですが、今の現役もOB・OGさんとの繋がりをもっと強くして、さらにSIGの魅力を慶應の中でも広めていけたらなと思います。

―では最後に後夜祭への意気込みをお願いします!

椋木: 初めての経験なので、三田祭の最後を精一杯盛り上げられるように頑張りたいと思います!

―楽しみにしています!本日はありがとうございました!