#05Michael Jackson club

慶應唯一のMichael Jacksonダンスカバーサークル。その実力と雰囲気には圧倒される。後夜祭史上初のソロパフォーマンス、SHAMGODとのコラボステージ、共に注目だ。

高多良弥 代表

―本日はよろしくお願いします!では早速、今回のテーマである「青春の1枚」についてお聞きしていこうと思います。このお写真はいつ撮られたものなのですか?

これは高校3年生の文化祭の時に撮った写真です。文化祭の中夜祭で、全校生徒の前で踊る機会があって、同級生8人くらいで集まって出演しました。夏休み前ぐらいからずっと練習していました。

―中夜祭に出ようと思ったきっかけはなんですか?

高2の時から、先輩の中夜祭のダンスを見てすごくカッコいいなと思っていたんです。それで、僕たちもやろうって決めていました。

―その時の楽曲は覚えていますか?

Dangerousという曲でした。 Michael Jacksonの曲の中では、ダンスメインの曲です。これが初めて僕がMichaelダンスを披露した曲なんです。

―その中夜祭のステージが今の活動に繋がっているんですね。

そうですね。高3の中夜祭でやってすごく盛り上がって、終わった後に、いろんな人に「すごかった!」とか「感動した」とか直接言ってもらったり、LINEしてくれたりして。それがすごく嬉しくて、「自分でも感動させられるんだ」ってその時初めて思いました。そういう意味で、ここが原点です。

―そして、Michael Jackson Clubを結成されたんですね。

はい、僕が大学に入ってすぐ作りました。高3の時から、大学に入ってもMichaelダンスを続けたいなと思っていて。中夜祭の時に大学でもやるべきだなって確信しました。

―後夜祭は初出演ですが、出演が決まったときの感想をお聞かせください!

すごく嬉しかったです。去年後夜祭を見て、三田祭の最後にふさわしい盛り上がりで、ステージに出たいなぁと勝手にイメージしたりしていたので。

―後夜祭は観客が1500~2000人ほどいるのですが、それに対してソロでパフォーマンスするということに緊張はありますか?

緊張というより、楽しみです。もっと集めたいなって思います。責任は感じています。

―すごいですね、私ならガチガチに緊張しちゃいそうです。(笑) フリースタイルバスケットボールサークルのSHAMGODさんとのコラボステージもありますね。

いろいろなイベントに一緒に出ていたり、SHAMGODさんの中にもMichael Jacksonが好きな人もいて、練習の時に話したりするので、仲がいいんです。楽しみです。

―後夜祭にはMichael Jackson clubさんからは3名出演されますね。後夜祭のステージから、ステージに立たない後輩たちに伝えたいことはありますか?

ステージで“楽しむ”ということが、9年間やってきて1番大切だなと思っていて。上手い下手は関係なく、全力で楽しむということがいかに楽しいか、ということを伝えれたらと思います。

―なるほど。普段の練習でも“楽しむ”ことを大切にしているのでしょうか。

そうですね、全然堅くないんですよ。型にとらわれないのが好きなので、自由さを大切にしたいなと思っています。時々、Michael Jackson以外の曲も聴いてもいいと思うんですよ。別にMichael Jacksonの曲だけを聴く必要はないと思います。それで自分が思ったことや感じたことを大切にしてほしい。

―先ほど緊張はないと伺いましたが、後夜祭ステージで1人で踊るというのは後夜祭史上、初の試みとなっておりますが、高多さんの意気込みをお聞かせください。

嬉しいですね。その分責任もあると思うので、すべての力を出し切って感動させに行きたいと思います。

―では最後に、後夜祭の目標を教えてください!

とにかく観客の皆様には「熱狂」してほしいと思います。
“観る”のではなく心から“感じて”ほしいですね。