Folk Lovers' Association

慶應義塾大学唯一のアコースティックギターサークル。少数精鋭のメンバーが奏でるギターの音色と歌声が後夜祭の静かな空間に響き渡る。


長瀬千鶴(写真左)
磯貝亮太(写真右)



初めての後夜祭の舞台へ、期待を胸に


ー まず、去年から今年にかけての練習状況を教えていただきたいです。

長瀬:去年は1年生だったんですけど、最初はひたすらZOOMでの交流会を行っていました。ZOOMだと音がズレてしまうので、ギターは弾かず、あくまで交流を深めるのをメインでやっていました。今年に入って緊急事態宣言が解除された辺りからようやく対面の練習を再開しました。今は割と例年通りに練習会ができています。

ー オンラインでの練習はどうでしたか?

長瀬:オンライン練習は目新しいこともあって楽しく活動させていただいていました。

磯貝:僕らはオフラインでの活動もオンラインでの活動も両方知っている世代なので、自分がやっていたような対面での活動を1年生にもやらせてあげたいという思いがある反面、感染のこともあるので、そういったジレンマ、心苦しさはありました。



ー FLAさんにとって三田祭はどのようなイベントですか?

長瀬:このサークルは他団体さんのように大会に向けてなど、何かを目指して練習することはあまりないのですが、強いて言うなら…楽しむ場なのかなと思います。それがあるから普段の練習のモチベーションも上がったりします。

磯貝:(長瀬さんの話を受け)うちは本当に大会を目指して何かするという団体ではないので、その分三田祭に対する集大成的な印象は強くて、それこそ4年生とかはミニステージライブで晴れ舞台のようなものを用意するのが恒例になっています。普段うちのサークルのライブは基本的にはサークルのメンバーしか観に来ないのですが、三田祭のライブはOB・OGや部員の保護者が観に来る場でもあるので、いつも以上に気を引き締めて練習するためのステージにはなっていますね。

ー 三田祭に向けてどのような練習をされていますか?

磯貝:うちのサークルはライブ、発表会ごとにバンドじゃないですけど、組んでやっているので割と直前になるまで練習が始まらないのですが、それこそ後夜祭は結構前からお話いただいてて、そこに出演するメンバーは結構練習を前々から積んでいる感じです。

ー 今年出演してくださるパフォーマンスに対するこだわりや見て欲しいところ、頑張ったところなどがあれば教えてください。

長瀬:後夜祭にFLAが出場するのは初めてで、やっぱり大きな舞台でやるとなるとそれなりに注目も浴びると思うので、より多くの人にFLAを知ってもらう、それでまだサークルに入ってない1年生だったりとかそう言った人にFLAに興味を持ってもらうきっかけになるように練習しています。

磯貝:メインステージがかなり広い中で、多分他のダンスサークルさんとかは結構大人数でやられると思うんですけど、我々はかなりミニマムなステージになると思います。だからこそ出せる持ち味やアコースティックの良さをお届けできたら良いなと思っています。



ー 後夜祭に向けて練習する中で特別にされていることがあれば教えていただきたいです。。

長瀬:私もああいった感じの大きな舞台に立って演奏するという経験自体が初めてなので、自分が本番楽しめるように今できる練習はしっかりやっています。

磯貝:ひたすら家で練習しています。お風呂でめっちゃ歌ってます(笑)

ー 後夜祭に向けての意気込みをお願いします。

長瀬:今までライブができなかった分、三田祭、後夜祭という大きな舞台に出演する機会をいただけたのでとにかく楽しみたいということを一番に考えています。

磯貝:対面の発表会が本当に久しぶりなので、ひたすら今楽しみだし、それを通してまた新たな部員を確保し、更にサークルを大きくしていけたら何よりかなと思います。

ー ありがとうございました!