#01バンド3サー

Cross Over Society・K.B.R.modern Shacks・K.B.R.societyTHE KALUA、3サーと呼ばれる慶應を代表する3つのバンドサークル。過去にはプロを輩出したこともあるその実力は本物。数年ぶりの出演となる後夜祭では、ダンスサークルと三味線サークル、2つの異色のコラボを行う。後夜祭の始まりを飾るハイレベルな演奏は見逃せない。

鎌田 シャックス部長
飛田 シャックス副部長
岡本 カルア副部長

―早速、今回選んでいただいた「青春の1枚」についてエピソードをお聞かせください。

鎌田: シャックスの写真です。今回のメンバーもシャックスが多い。3サー全員がそろっている写真はそんなにない。新歓期間に撮った写真です。

―なぜこの写真を選んだのですか?

鎌田: 新歓の時の10サークル合同liveでの集合写真です。10サークル合同liveは他のライブと規模が違っていて、お客さんも200人規模入ります。そのような大ステージでいい感じでライブができて、いい写真も撮れたので選びました。

―じゃあそこに向けて各バンドサークル練習を積むんですね。

鎌田: そうですね。どこのバンドサークルも一番うまいバンドが代表として演奏するって感じです。うちのサークルはこいつらだ!みたいな感じで。

―次に、3サーのそれぞれの特色について教えてください!皆さんはどこのサークル出身ですか?

飛田: 鎌田はシャックスしか入ってなくて、僕は全部入ってます。で、岡本がカルアとクロ研、って感じです。

―なるほど、じゃあ今いる3人で三つのサークルは網羅できてるんですね!

飛田: そうなりますね。兼サーしている人がいっぱいいて、サークルごとの隔たりはそんなにないかなって思います。

―3サーでもサークルごとにそれぞれ雰囲気が違うんですか?

飛田: シャックスは割と派手で、「元気」って感じですかね(笑)
鎌田: シャックスはダンスミュージックを主にやっていて、他の2サークルと比べて簡単な音楽をやっています。クラブとかで流れているダンスミュージックを演奏するので、必然的に明るいノリになるっていうか、バイブスがあげようぜ、的な(笑)盛り上がって演奏するのを楽しむっていうサークルですね。そうなると、楽しい人たちが入ってきて、飲み会とかも自然に盛り上がります(笑)
一同: 笑笑

―今回選んでもらった「青春の一枚」にもウェイ感がでてますもんね(笑)

鎌田: あれは「一番ウェイな写真とろうよ!」って言って撮ったんです(笑)
飛田: 俺らの一番ウェイな写真です(笑)

―続いて、皆さんにとっての三田祭の位置づけを教えてください。

飛田: 新歓と同じくらい重要ですね。サークルでライブしていると、外部の人たちに見てもらう機会ってあまりないので、力を入れてます。メインステージでの演奏もありますしね。

―西校舎でのライブと、メインステージでのライブってやっぱり違いますか?

飛田: モチベーションが全く違いますね笑
鎌田: 西校舎ってそもそもあんまり人来ないんですよね~。割と内輪のノリで楽しんでる感じです。メインステージはやっぱり大勢の人に見てもらえるじゃないですか。いいPAで、大音量でできるので、かちこめます(笑)
岡本: あと、メインステージに出れるのはサークルの選ばれたメンバーだけなので、そういう意味でもモチベーションが上がります。

―みんなそのメンバーに選ばれるために練習するんですね。

岡本: そうですね。

―三田祭のメインステージに出るメンバーはどうやって決まっているんですか?

岡本: シャックスとクロ研は最上級生がやっていますね。カルアだけはサークル内の選考で代表バンドを決めていて、学年関係なく上手い人がメインステージに立てるって感じになってます。

―3サーにとっての後夜祭の位置づけを教えてください!皆さん初めての出演ですよね?

飛田:そうですね、バイブス上がります。

―後夜祭をご覧になったことはありますか?

鎌田: ないですね。ちょうどその時間僕ら西校舎で毎年ライブやっているので、リハを見るくらいですね(笑)
飛田: 後夜祭はやっぱり暗い時間帯にやるし、人も多いので、テンション上がりますね!
岡本: 暗いし?(笑)
飛田: 暗いとテンション上がるじゃん笑 僕ら普段メインステージで演奏するときは昼間の明るい時間帯で人もまばらなので…。後夜祭はフェス感があって人も大勢来るので、楽しみです!あと、コラボも三田祭でしかないので、そういった部分でも期待してます。

―後夜祭では津軽三味線弦音巴さんとダンサーのesさんとコラボしますが、どうですか?

鎌田・飛田: 楽しみです!

―3サーではほかの団体とコラボは普段しないのですか?

鎌田: 昔はやっていたみたいですけど、最近はあまりやってないですね。やっぱりきっかけがないとやらないですね。 なので、今回後夜祭でコラボの機会を頂けてすごくうれしいです! ダンスコラボは昔もやってたし、割と想像つくんですけど、三味線とコラボはびっくりしました(笑) でも練習入ったら意外といい感じで…!三味線と練習したことはなかったので新鮮でしたね。
岡本: 私はカルアとクロ研に入ってるんですけど、その二つはシャックスと比べていい意味で暗いっていうか…(笑)
飛田: 「クール」みたいなね笑
岡本: そうそう(笑)内に熱いものを秘めながら一人で黙々と練習する、みたいな人が多いので、後夜祭みたいな大々的に大勢の前で演奏するのはとてもいい機会かなと思います(笑)クロ研なんかは、自分たちは好きだけど他の人からみたら理解されないような音楽ばっかりやっているので、皆の前で演奏するのは楽しみですね!

―なるほど。コラボについてはどうですか?

岡本: esコラボはまだ練習してないのでわからないんですけど、三味線は、ソロの部分がめっちゃかっこいいなと思いました笑。やっぱりどんな楽器でもうまい人が弾くとかっこいいなって(笑)

―次は3サーの中での先輩後輩の関係性について教えてください。

飛田: 體育會みたいなノリは全くなくて、めちゃくちゃラフだと思います。

―仲はいいですか?

飛田: 仲はいいですね!
鎌田: どうだろう…?(笑)

―鎌田さんは後輩づきあい苦手なんですか?(笑)

鎌田: いやなんか、俺後輩に気を使われちゃうタイプで。だから僕はそんなに仲良くないかもしれないです(笑)
一同: (笑)

―飛田さんはどうですか?

飛田: 僕は仲いいですね
鎌田: 一番仲いいんじゃない?リーダー的な感じで慕われてるよね(笑)

―サークル全体ではどうですか?

鎌田: うーん、バンドが学年で組むものだから、そもそも会う機会も少ないかも。
岡本: クロ研だけは学年関係なくごちゃごちゃでバンド組みます!
鎌田: 一緒に3年間やるってなると、学年バンドがやりやすいんだよね。 でも、僕らが幹部になる前は、ほんとに上下の付き合いが薄くて、そこを僕らで変えようってなって、最近はイベントとかでしっかり後輩と絡むようにはしてますね。

―先輩が後輩に教えたり、っていうのはないんですか?

鎌田: 教え合わないですね。ちょっと恥ずかしい笑笑。聞かれたら答える、って感じですかね。
岡本:カルアの場合は、代表バンドのオーディションがあるので、そういった場で先輩が後輩に教えたり、っていうのはありますね。

―後輩に後夜祭でのパフォーマンスを見て、どう感じてほしいとか、来年以降どうして欲しいとか、伝えたい思いはありますか?

鎌田: やっぱりシャックスの顔として後夜祭には出演するので、皆で精いっぱい練習して、最高のパフォーマンスを当日届けたいと思います。来場者や後輩が「最高だな」って思えるように。 来年のことはまだわからないけど、また呼んでもらえるように頑張るのが僕らの役目かなって。 後夜祭3サースタートが恒例になるように。
飛田: 3サーって、バンドサークル以外の塾生に広く知られているわけではないので、この機会に後夜祭で様々な人に3サーが輝いている姿を見せて、後輩に「俺もいつか先輩みたいになりたい」と思ってもらえるような演奏をしたいですね。
岡本: 3サーの人って曲に追われることが多いので、後夜祭での私たちの演奏をみて、楽しステージがしたくて入ってきた、っていう本来の目的を思い出して欲しいかなって思います。

―ありがとうございました!